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2006年7月 研修会

  2006年7月7日~8日、愛植物設計事務所の研修会を行いました。その様子を紹介します。

この研修会では、1日目は長野支社支社長 高橋耕一氏の義父が経営する岡谷の宮坂製糸所を見学し、2日目は霧が峰高原での観察会を行いました。
宮坂製糸所は今では数えるほどになった手作業の伝統的操糸法による製糸工場で、諏訪式操糸、上州式操糸の伝統的操糸技術に加え、千個の繭から極太の糸を作れる操糸機やコンピュータ制御により節糸を自在に作れるあしぎぬ糸操糸機などがあり、多様な生糸を生産しています。また、次に訪問した農業生物資源研究所では、シルクに関する様々な研究を紹介していただきました。
2日目の観察会では八島ヶ原湿原などの高層湿原を散策し、湿原の生態について学びました。


1日目 宮坂製糸所見学
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上州式操糸で、繭から糸を紡いでいる所。節のある糸を作るのに適しているそう。おばあちゃんの熟練の早技に感動。 写真01
諏訪式操糸。糸は諏訪式と違い、後ろへ集められていく。諏訪式で作れた糸はやわらかい風合いをもつ。 写真02
宮坂製糸所の代表である宮坂照彦さんに解説していただいた。写真は現在主流である自動操糸機。 写真03
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